カメラの基礎

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 最近 カメラの基礎を勉強しています。
カメラ 特にデジカメは診療の中でも使用しますし、プライベートでもコンパクトデジカメは何台も使ってきました。
診療の際に使っているのは 一眼レフのデジカメですが、マクロレンズにリングストロボを付けての口腔内や模型の撮影ですので あまり設定を変えることはありません。
コンパクトデジカメでも オートを選んで撮影すればそこそこの写真になりますのであまり不便は感じていませんでした。
ある時 一眼レフデジカメを使ってスナップを撮った際の描写力に感動したのがきっかけで、基礎を学んでみようと思いました。
ご存じのように 一眼レフはレンズの性能でその描写力が変わってくるので レンズを選択する際にも基礎は大切かなと感じていました。
但し、私の友人たちには カメラに詳しい人が多いので 困ったときや疑問があるときにはメールや電話をすれば すぐ正解を教えてくれるので とても助かっています!
 カメラを通して感じることは 「人間の目がいかに優れているか!」ということです。(特に光量の少ないところでの撮影時には痛感いたします。)
 続きはまた…

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コメント

  1. sakai-dent より:

    松崎先生、おはようございます。
    一眼レフ・デジカへ興味をお持ちになったこと、何よりであります。
    一眼レフはコンパクトカメラと違って、まさに「作画」という言葉がピッタリなほど 撮影者の意図を反映させられます。
    常日頃、なかなか自由時間を取りにくい我々の職業ではありますが、従来とは異空間に身を置くことによって新たな発見が出来るようだと嬉しいですモンね。
    撮影後には、できたらブログにもアップして下さいね。楽しみにしてますよぉ~!

  2. まつざき歯科医院 より:

    コメントありがとうございます。
    レンズの特性を活かした”背景のボケ”を意図したような写真も撮っていきたいとおもっています。下手ながらもブログにアップしていくつもりです。

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