仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
甘酒には 麹がお米のデンプンから作り出したブドウ糖、たんばく質から作り出したアミノ酸、ビタミンやミネラルが豊富に含まれている ”天下無敵””のドリンクとのこと!
冷やして飲むと、でんぷんやたんぱく質などの分解酵素といった消化酵素が、働きが変わらず体に取り込めるそうです。
家庭できる甘酒の作り方
・用意するもの
保温ポット、こうじ260グラム、炊いたもち米2合、70度のお湯400ミリリットル
1.最初にこうじと米を混ぜて、お湯を入れる。こうじと米が均一になるようにすばやく混ぜるのがコツ。
2.混ぜた材料を保温ポットに入れて10時間ほど置く。
※6時間くらいたったらフタをあけて甘さを確認。
※もち米をしようすると、お米よりもでんぷんが多く甘みが濃くなる。お米はもち米でなくてうるち米でも可。
夏向きレシピとしては ”甘酒ヨーグルト” ”甘酒ミカン” ”甘酒ヨーグルト”等々があるようです。
昨日の”けんコン”でやっていました!
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