仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
大晦日となってしまいました。
院長室の整理はまだですが、レセプトの集計等の事務処理は終了しました。
自宅のPC周りのお掃除もまだ残っています…
年賀状に関しては いわゆる”被災地からの年賀状”になりますので 年賀のあいさつにも気を遣わなければなりませんが、どちらかと言えば”被災地への年賀状”の方が気を遣いますよね?(特に相手の状況が把握できていない場合は…)
昨日 ヨドバシカメラに行ったときに ”年賀状簡単作成”の書籍を買っている人がいて 今更?と思ってしまいました。
例年 年賀状には子どもの写真等を数枚取り込んでいましたが、今年は震災の影響もあり ふさわしい写真が無かったので 写真無しとしました。
年賀状のみならず ポップを作る際にも利用できるので 私は 昔から”筆まめ”を使用しています。
一番古いバージョンは”8”ですから 今年の”22”まで15年以上も使い続けています。
但し、年賀状に関しては ”CD付きの年賀状簡単作成の本”を2,3冊買って その中から良さそうなデザイン(写真フレームですが)を選んで作っていました。
今年の場合 その本の価格が軒並み安くなっていて(半額近く)500円以下でした。
特に広告が増えたわけではなかったようですが…
結局 4通りぐらいの年賀状を作成しました。難点は各々 独自のソフトを使用しているので互換性がないだけでなく、ファイルもバラバラなところです。(まあ、1年限りと割り切るようにしています。)
(お陰で 写真の無い年賀状って 簡単ですよね?写真の選定と加工が無い訳ですから… また、子どもたちも大きくなって写真を撮られるのも恥ずかしくなって来ているようです。)
来年の年賀状を作る時には 一考が必要かも知れません。
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