仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
今日は二十四節気のひとつ ”小満(しょうまん)”です。
5月21日頃 小満とは秋にまいた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)すると言う意味です。
田畑を耕して生活の糧(かて)を稼いでいた時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と満足したことから小満と言う名前が付いたようです。(”kotobank”より)
草木が茂って天地に満ちあふれると云う意味もあり まさしく (連休明けにアップした写真と比べてみても) 新緑も深まってきました!(下の写真が5/6撮影のもの 場所はチョッと異なりますが…)
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まさしく満ちあふれてますね\(^ー^)/
先日、ひさびさに麦畑を見ました。青い穂が風に揺れて水田とは違う美しさでした。
サラフィナさん コメントありがとうございます。
麦畑 私の身近なところには 無さそうです。