夏型過敏性肺炎

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 エアコンが欠かせない暑い夏が続いています。
今朝のTV”特ダネ”では、そのエアコン内で繁殖するトリコスポロンというカビが原因となる「夏型過敏性肺炎」について放送されていました。
夏型過敏性肺炎とは、ほこりや鳥の糞(ふん)、カビや細菌を反復して吸い込むことにより、アレルギー反応を起こし、その結果肺炎を起こすという過敏性肺炎の中のひとつ。夏に発症し、秋には症状が消え、数年にわたって同じ季節になると繰り返す傾向があり、わが国独特の病気のようです。
「夏風邪」に似た症状なので見逃されやすいのも特徴です。
知らず知らずのうちに吸い込むことによって起こる非常に身近な病気でもあるようです。

 予防としては

1.カビの繁殖しやすい条件を作らないこと。
温度 20~30℃が最も増殖しやすい温度となる。
湿度 湿度が60%を超えると発生しやすくなり、80%を超えるとあっという間に増殖する。

2.エアコン・加湿器・洗濯槽をまめに掃除する。
エアコンの中を乾燥するために (窓を開けて)使用前30分送風、使用後1時間送風する
エアコン内部の清掃は専門業者にお願いするしかないでしょう! 

3.浴室・台所などの水周りは特に掃除をまめに行う。

きっとこの番組を見た人たちは エアコン清掃業者へとダイヤルを回していることでしょう。
幸い ウチでは 暖房から冷房(除湿)へと運転が切り替わる(エアコンを使用しない)時期に業者にお願いして清掃してもらいました。
やっぱり(?) カビを含んだと思われる黒い液体が多量に出たようです…

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