
10月休診日情報


こんにちは。院長の松﨑です。
一雨ごとに秋の深まりゆく昨今、
いかがお過ごしでしょうか。
夏の疲れが出やすい時期ですので、
くれぐれもお身体を大切になさってください。
さて、突然ですが、
まずは私の右耳の写真をご覧ください。

耳元がキラキラと光っていますが、
実はこれ、ダイヤモンドのピアスを
している訳ではありません!
マグネットが内蔵された
「耳ツボ」のシールなのです。
先日、AIDAS(アジア歯科鍼灸統合学会)
という学会に参加してまいりました。
そこでテーマの一つとして
取り上げられていたのが、
この耳ツボを活用した治療でした。
学会で特に注目されていたのは、
耳に実際に針を刺す
「戦場鍼(せんじょうばり)」と呼ばれるものです。

戦場鍼とはその名の通り、
戦場において兵士がヘルメットを外さなくても、
即効性をもって痛みを取り除けるということで
利用されている画期的な治療法です。
「耳ツボ」と聞くと、
すぐにダイエットを連想される方も
多いかもしれません。

しかし実はそれだけではなく、
私たちの耳には
約110個ものツボが集中しており、
刺激することで痛みの緩和をはじめとした
様々な効果が期待できるのです。
今後さらに研鑽を積み、
当院の臨床でも皆様へご提供できるようにしていきたいと
思っておりますので、どうぞご期待ください。
医療法人 まつざき歯科医院
〒981-3112
宮城県仙台市泉区八乙女4丁目12−5
TEL:022-374-6222
URL:https://matsuzaki-dent.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CYW7JWQTL8GbEAE

こんにちは。院長の松﨑です。
「スポーツの秋」と言われるように、
この時期は運動を意識する方も多いのではないでしょうか。
とりわけ、健康診断などで
「メタボリックシンドローム」を指摘された方は
食事や運動など、日々の生活習慣を
改めて見直すきっかけになるかもしれません。
しかし、メタボ対策には、
意外なところにも重要なカギがあります。
◆お口の健康とメタボの意外なつながり
メタボリックシンドロームとは、
内臓脂肪が蓄積しており、
さらに、高血圧・高血糖値・脂質異常症の
いずれか2つを併発している状態。
糖尿病など、さまざまな生活習慣病の入口にあると言えます。
メタボの対策といえば、
「運動」や「食事コントロール」が定番ですが、
それだけでは不十分です。
実は、メタボの解消には
「お口の健康」が重要なカギを握っています。
一見、無関係に思えるこの2つですが、
近年の研究によって「メタボ」と「歯周病」との間に
深いつながりがあることがわかってきました。
さらに、ここで注意したいのが両者の関係性。
メタボと歯周病は、互いに影響し合う関係にあり、
片方の状態が悪化すると、
もう片方の悪化にもつながるという、
悪循環に陥ってしまうことがわかってきたのです。

◆歯周病とメタボの「負のループ」
では、メタボと歯周病は
どのようにつながっているのでしょうか。
まず、歯周病で歯ぐきに炎症が起こると、
そこで生まれた「悪玉物質」が
血管を通じて全身を巡ります。
これが血糖値の上昇や脂質の異常を引き起こし、
メタボを進行させる要因となります。
また、これとは反対に、
増えすぎた内臓脂肪からも悪玉物質が放出され、
それが血流に乗って
歯周病を悪化させることもわかっています。

こうして歯周病とメタボは互いを悪化させ合い、
患者さんを負のループへ引き込んでいきます。
◆悪循環を断つ第一歩は「お口のケア」から
この負のループを断ち切るためには、
「バランスのよい食事」と「適度な運動」に加え、
「お口のケア」にも積極的に取り組む必要があります。
メタボと歯周病は互いに影響し合う関係にあるため、
その悪循環を防ぐには、
まず歯周病をしっかり治療・予防することが大切です。
まずは進行度合いに応じた
「専門的な歯周病治療」。
さらに、
「毎日の歯みがきや歯間ケア」
といったご家庭での習慣に加え、
「歯科医院での定期的なチェックとクリーニング」
を組み合わせることが、
歯周病対策のポイントです。

「食事」と「運動」に「お口のケア」を掛け合わせ、
できることから着実に
メタボ対策に取り組んでいきましょう。
医療法人 まつざき歯科医院
〒981-3112
宮城県仙台市泉区八乙女4丁目12−5
TEL:022-374-6222
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