節電対策

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
 

 「消費電力を15%カットすることを目標に!」は そう簡単なことではありません。
歯科医院では とりあえず 待合室の照明をLEDに交換しました。
エアコンの設定温度も29度にしました。本来であれば梅雨時の仙台ではエアコン要らずで 肌寒いくらいなのですが…
 昨日は6月の最高気温を更新する34.4度!平年の最高気温は23.4度ですから いかに異常な暑さかがよく分かります。(昨日は 木曜日で午前のみの診療でしたから日中に外に出る機会があったのですが やっぱり暑かったです。特に日頃 直射日光に当たることが少ないですから尚更でした。)

 歯科医院内の室温の上昇には PCから発生する熱も関係していそうです。何せ近くの寄ると熱気を感じますから… そのPCも熱には弱くファンなどで冷却しなければクラッシュしてしまう可能性がありますから頭が痛いところです。 そう言えば 演算速度が世界一となったスーパーコンピューターの電気代は 1ヶ月あたり1億円だとか!(冷却するための電気代もかなりの比率を占めていそうです。)

 節電の効果が見て分かるように (簡便な?)モニターがあると意識も高まるのでしょうけど…
”節電効果の見える化”が必要でしょうね。

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