大相撲 名古屋場所

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 29年ぶりの千秋楽全勝対決は、大関日馬富士が横綱白鵬を寄り切りで下し、昨年の名古屋場所以来3度目の優勝を飾りました。
これにより横綱白鵬は 一人横綱になってから初となる2場所連続で優勝を逃すこととなりました。先場所は横綱昇進後ワーストの10勝5敗に終わり、場所後から稽古中に必ず両手にダンベルを握り、器具を使ったトレーニングを解禁するほどだったようですが…
前日の立ち合いの変化による勝ち星も 必死さの現れだったのでしょうが、かなり批判を受けていたようです。
一人勝ちの時代では無くなったと云うことなのでしょうね?

ちなみに 夏場所優勝の旭天鵬は、連勝で2勝目を挙げました。

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