仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
大相撲九州場所で 異例の「取り直し」がありました。
原因は 「勘違い」による誤審です。
優勝争いを左右する注目の一番 1敗の日馬富士と全勝の豪栄道の対戦で起こりましたが、日馬富士が回り込んだ時に(土俵の外に)左足が着いたと思った」湊川親方が 「勝負あった」として手をあげてしまったようです。
取り直しの一番では 日馬富士が一気に攻めて 寄り切り。最初の一番では豪栄道が良い形だっただけに惜しまれる誤審でした。
痛い黒星を喫した豪栄道は、「負けは負け。2番目は横綱の相撲」とコメントしていたのが、潔かったですね?
残り6番 頑張って欲しいです!
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