羽生結弦(ゆづる)選手

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
 
 フィギュアスケートの世界選手権の代表選考会を兼ねた全日本選手権で 男子は18歳の羽生結弦(宮城・東北高)が合計285.23点で初優勝を果たしました。
 国際大会ではないために 公式記録とはなりませんでしたが、ショートプログラムの貯金を活かして フリーで完璧な演技をした高橋大輔選手の追撃をかわして 世界歴代最高得点をマークしました。
課題だった体力面でも 後半スピードが落ちたものの シーズン当初よりも格段に進歩した感じがありました。
2位の高橋選手に9・64点の大差をつけて臨めたのが大きかったですね?
 ちなみに 歴代最高得点は パトリック・チャンが2011年の世界選手権でマークした合計280・98点です。
羽生選手は (日本の国内大会のため)公認こそされないものの4・25点上回りました。

 TVで見ても ”線が細い”羽生選手ですが、実際に見たことのあるによると ”折れそうな位”に細いようです。

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