マー君 不安な投球

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 昨日行われたWBC日本代表壮行試合で 七回までわずか1安打に抑えられていた日本は、2点ビハインドで迎えた八回に、途中出場の相川選手(ヤクルト)が起死回生の逆転3ランを放ち、勝利を収めました。
 連敗中の苦手(?)のオーストラリア相手でしたが、打線の奮起が欲しいところでしたね?
 
 それにしても 先発の田中将大投手の初回に制球には不安が残りました!
制球が定まらず、3回を4安打3四球2失点。
最後の調整登板に臨みましたが、直球とスライダー、決め球に考えていたスプリット・フィンガード・ファストボール(SFF)がいずれもコントロールできませんでした。 
統一球とは異なる、滑るといわれるWBC使用球には、1月から使って慣れてきたはずだったのですが…
2回は好守備に救われ、3回も0点に抑えましたから 3月2日から始まる本戦(ブラジル戦)では日本のエースとして”やってくれる”はず!期待を裏切ることはないと思われます。
四回以降に登板した杉内投手、能見投手が得点を与えず、九回は牧田投手が3人で締めたのは良かったですね!

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