アスリートに学ぶ熱中症対策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 今日の”けんコン”は 熱中症対策でした。

ポイント1  一度に取ると胃にたまってしまい、吸収が悪くなってしまうので 水分の補給はこまめにする

ポイント2  汗を出やすくするため血液量を増やす
        血液中のアルブミンというタンパク質の一種を増やすため ややきつめの運動の後に牛乳やバナナを食べる
        (アルブミンは皮膚や筋肉から血液に水分を取り込む働きがあります)

ポイント3  たんばく質とビタミンで免疫力をアップさせる(バランスの良い食事で免疫力の低下を防ぐ)

       ●酢鶏丼
   ・鶏のから揚げ…10個
   ※から揚げは総菜や冷凍品でもよい。
   ・赤パプリカ…2分の1個
   ・黄パプリカ…2分の1個
   ・ピーマン…2個
   ・たまねぎ…2分の1個
   ・サラダ油…大さじ1
   ・甘酢あん 砂糖…大さじ2
      酢…大さじ2
      ケチャップ…大さじ2
      しょうゆ…大さじ2
      かたくり粉…小さじ2
      水…75cc
   ・白飯…600グラム

       ●中華スープ
   ・レタス…2枚
   ・プチトマト…6個
   ・ニラ…10グラム
   ・卵…1個
   ・鶏ガラスープのもと…小さじ1
   ・塩…小さじ4分の1
   ・こしょう…少々
   ・水…300cc
   ・かたくり粉…大さじ2分の1
   ・白ごま…小さじ1   

にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ

励みになるのでこのマークをクリックしていただけませんか? 宜しくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*