春告げ野菜

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 昨日の節分とはうって変わって 立春の今日は真冬に逆戻りした感じです。
昨日は仙台では 最高気温が13.2℃まで上がりましたが、今日は3℃の予報です。
立春を過ぎてからの寒さを”余寒(よかん)”と言いますが、余った寒さというより 本格的な寒さのようです。
木曜日あたりまでは 最高気温が0℃を下回る真冬日にもなりそうな予報も出ていました。
さらには 週末には南岸低気圧により 場合によっては仙台市内でも10cm以上の積雪にもなるとか…

 但し、日の入りは着実の遅くなっていて 春は確実に近づいているようです。

春告げ鳥といえば ”ウグイス”、春告げ魚とえいば ”ニシン”が一般的ですが、ニシンの漁獲量が減少したことから メバルやヤマメ、イカナゴ、サワラなど 地方や魚と接する立場によって春告げ魚は異なるようです。

 南三陸町では 春告げ魚といえば ”シラウオ”のようです。
その南三陸町には ”春告げ野菜”があるようです。
冬から春にかけて栽培される野菜で  ”チチミホウレンソウ” ”菜花” ”春立菜花” ”アスパラ菜” ”ふきのとう” ”チヂミ小松菜” ”チヂミユキナ”の7種類がラインナップされています。

 くわしくは こちら 

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