あいうべ体操

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 インフルエンザや風邪の予防に 先日のTVで ”あいうべ体操”が紹介されていました。

1シーズンに インフルエンザ罹患率が最大40%近くなったことのある小学校で ”あいうべ体操”を取り入れたところ 10%以下になったという例が紹介されていました。

”あいうべ体操”

次の4つの動作を順にくり返します。
①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
①~④を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続ける

 真剣に行うとかなり疲れますので 慣れるまでは、2~3度に分けたほうが続けやすくなります。
また、声は出しても出さなくてもかまいません。(入浴時にやるのがおすすめ)
「あいうべ体操」は、しゃべるときより口をしっかり、大きく動かす必要がありますが、無理は禁物。

 ”あいうべ体操”による効果は大きく2つ!

1つは 口を動かすことにより殺菌作用の強い唾液の分泌量が多くなり、細菌やウィルスの侵入を防ぐこと、2つ目は 口呼吸による咽頭リンパ組織の乱れや鼻粘膜などの萎縮、口腔内雑菌の繁殖によって引き起こされる免疫異常が抑えられるということです。

 この他にも 口呼吸することでの弊害(歯並びの乱れや歯牙への着色)が抑えられるので 要注目の体操です。

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