味覚を左右するもの

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 先日のTBS系のTV番組「カラダのキモチ」は 味覚に関する内容でした。
味覚は 舌を中心とした「味蕾(みらい)」が感じ、味覚神経を通じて脳に伝わることで初めて味を感じることができるということ。
味覚の種類は 甘み、塩味、うま味、酸味、苦味の五つで 辛味は痛覚に属するものであること。 
視覚や嗅(きゅう)覚によって 味覚も変わってしまうこと。
プリンに醤油を多めにかけると”ウニ”の味がするのは 味覚の分布が似ているから
脳も同じ味だと認識してしまうということ。
などが放送されていました。

詳しくは HPのアーカイブを参考にしてみてください。

 にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ
励みになるのでこのマークをクリックしていただけませんか? 宜しくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*