日本一の芋煮会フェスティバル

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仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 毎年恒例の「日本一の芋煮会フェスティバル」が 山形市内の河川敷で昨日行われましたが、なんと 2000食分以上も不足して払い戻しをしていたようです。
直径6メートルの巨大鍋で3万食を煮炊きする恒例イベントですが、今の時期(9月の第1週の日曜日)の山形は結構な気温の高さだと思いますので もう少し遅い時期にすれば良いのに…といつも思っていました。(実は、芋煮会のトップを飾ることに意味があるようです。)
巨大鍋を洗う様子も前日のニュースとなっていましたが、私としては シャベルカー(?)で調理したものを食するのにはチョッと抵抗があります。
今年で21回目になるようですが、鍋が底をついて払い戻しをすることになったのは 初めてのようです。
本来は11時過ぎから配布し始めて 午後3時ぐらいまで掛かるはずなのに 1時半ぐらいには底をついてしまったようです。
予想を上回る人手だったことも原因の1つと考えられているようです。
3万食のうちの2000食ですから 比率から言えば7%弱ですが、絶対数が多いので払い戻しにも長蛇の列となってしまったようです。
 楽しみにして出掛けたのに 食べられずに帰らざるを得なかった人たちは”さぞかしがっかり”したことでしょう。
”「来年こそは!」とリベンジに燃える”のか それとも ”二度と足を運ばなくなる”のか?
「ない」となるとより食べたくなるのが人情ですから 多分前者の方が多いのでしょうね?

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