プロ野球ドラフト

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 プロ野球ドラフト会議が本日行われ、星野楽天は 1位指名した大石投手(早大)の抽選で外れてしまいました。が、(地元?)八戸大の左腕 塩見投手をヤクルトと競合し、見事 当たりくじを引きました。
 楽天のドラフト1位の左腕と云えば 06年の松崎伸吾投手、08年の長谷部康平投手、09年の藤原紘通投手、八戸大出身と云えば 青山投手がいます。
 塩見投手には ローテーションを担う先発投手として (星野監督曰く)“杜の都で歴史を築く”即戦力となって欲しいところです。
 宮城県出身では 七十七銀行の小林投手がロッテの3位に、仙台育英の木村謙吾投手が楽天の育成選手に 同じく仙台育英の佐藤貴規選手は お兄さん 由規投手のいるヤクルトの育成選手に指名されました。
 注目の斎藤佑樹投手は 4球団の競合の末 日本ハムが交渉権を獲得しました。斎藤投手の甲子園でのライバルとして田中将大投手がクローズアップされますが、夏の甲子園での決勝戦で(田中投手が打者として)三振を奪われるシーンが繰り返し使われるのは 可哀想な気がします。

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