斎藤佑樹投手

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 斎藤佑樹投手は 東京六大学野球リーグで 史上6人目の”30勝300奪三振”を達成しました。その6人が誰なのかずっと気になっていたのですが…

 その6人とは 明大の秋山登投手(元大洋、33勝334奪三振)をはじめ、法大の江川卓投手(元巨人、47勝443奪三振)、早大の織田淳哉投手(元巨人、33勝396奪三振)、早大の三沢興一投手(元巨人、31勝402奪三振)、慶大の加藤幹典投手(現ヤクルト、30勝371奪三振)のようです。
 やはり 江川投手はずば抜けていますね!
 斎藤投手が 日本ハムに入団すれば 田中将大投手との投げ合いも期待されます。本来であれば 東京六大学野球の神宮球場をフランチャイズとするヤクルトへの入団がベストなのかも知れませんが、是非 日本ハムに入団して パ・リーグを盛り上げてもらいたいところです。

 にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ
励みになるのでこのマークをクリックしていただけませんか? 宜しくお願いします。
 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*