ソフトバンクホークス日本一

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 仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。

 ソフトバンクは、5―0でヤクルトを下し、2年連続7度目のシリーズ優勝を決めました。
3勝1敗で王手をかけていた第五戦でしたが、投打で圧倒し、レギュラーシーズンで90勝を挙げた強さを見せつける結果となりました。就任1年目の工藤公康監督は新人指揮官として10年のロッテ・西村徳文監督以来5年ぶり10人目のシリーズ制覇となりました。
秋山前監督の背番号81を受け継ぎ球団初の2年連続日本一となりましたが、シリーズ連覇は自身が主力だった90~92年の西武以来で 異なる監督による連続日本一は史上初!
 選手として日本シリーズに計14度出場し、王貞治球団会長と並ぶ歴代1位!
そのうち、日本一は11度。今度は指揮官として、その数字を「12」へと伸ばしました。
まさに ”優勝請負人”です。
”勝ち続けるのは難しい”ことを知っている工藤監督は 31日には秋季キャンプ地の宮崎へ入るようです。
既に シリーズ3連覇へと向いているようです。

 さらには カブスを戦力外となった和田投手やブルージェイズの川崎選手(ムネリン)の獲得も進めているようで 、戦力補強の手は緩めない様子です。
このままだと ソフトバンクの黄金時代の到来となりそうです!

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