仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
丑年にちなんで 牛の入った四文字熟語です。
「対牛弾琴」 読んでそのまま ”牛に対して琴を弾く”
つまりは 「せっかくの好意や骨折りが何の効果もなく無駄に終わること」です。
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
丑年にちなんで 牛の入った四文字熟語です。
「対牛弾琴」 読んでそのまま ”牛に対して琴を弾く”
つまりは 「せっかくの好意や骨折りが何の効果もなく無駄に終わること」です。
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
一昨日は 一週間ぶりの家庭ゴミの収集日でした。
私の住んでいるところでは 格子のあるゴミ収集所があるので 前日の夜からゴミ出しができるのですが、その量はすさまじかったです!
有料化の伴い 約20%のゴミが削減されたと報道されていましたが、何となく今まで以上に多かったように感じました。
ゴミ袋の値段が上がったために 1つの袋に目一杯詰め込んでいるのも如実でした。
あくまでも私感ですので 実際にはどうだったのかは不明ですが、ゴミ袋の数は減ったものの袋1つ当たりの重量は増えているように思います。
地球温暖化に歯止めをかけるためにも ゴミの減量は重要なことなのですが、一人一人がもっと自覚を持ってゴミの分別やリサイクルを徹底することは大切ですよね!
多量のゴミ袋を目の当たりにして再認識させられました。
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
丑年にちなんだ言葉「鼠頭午首(そとうごしゅ)」
宮本武蔵の「五輪書」の中にある言葉 鼠(ネズミ)の頭、牛の首
そのまま「午(うま)の首」と訳する本もあるようですが、
鼠(ネズミ)のすばしっこさに対しては 牛の鈍重さが分かりやすいとの解釈が多いようです。
「鼠(ネズミ)の持つ細心さと、牛の持つ大胆さを兼ね備えよ」という意味のようです。
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
3日の夜のTV番組”たけしの“教科書に載らない”日本人の謎~篤姫はなぜ上野の山に眠るのか~”は なかなか面白かったです。
特に 番組後半の江戸の町並みを平安京に似せて作った”天海”の計画は奥深く非常に興味深かったです。
江戸城を見守るように 寛永寺と増上寺にそれぞれ歴代6人将軍を祀り、北の日光東照宮に家康、輪王寺に家光を祀ったことやその怨霊あるいは祟りと恐れられていた平将門の縁のもの(兜や鎧等)を江戸城を取り囲みように配したことなど…
チョッと気になったのは 篤姫はもとより 平将門の映像がNHKの大河ドラマの映像が使われていたことです。
(特に平将門の映像が”加藤剛”さんだったのは懐かしかったです!)
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
大掃除の後に 見つかりました!
さて 誰のサインか分かりますか?
今は解説者で 元日本ハムファイターズのエース”岩本勉”選手(当時 現役でした)のサインです。
直接ではなく 札幌のあるお店に行ったときに 抽選で当たったモノです。
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仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
1/1日 (仙台市内の)私の実家でおせち料理を食べた後、天皇杯サッカーをTVで観戦”UNO”や”まわり将棋”等のゲームで盛り上がり、早めの夕食を食べて帰ってきました。
1/2日 息子とヨドバシカメラの初売りに並びました。今年は例年より出遅れたため(朝6時過ぎ)割り込み防止の整理券番号は1768番でした。(結局 店内には入れたのは7時半過ぎでしたから 1時間以上も待ちましたので 防寒対策はバッチリだったのですが 流石に寒かったです。)箱根駅伝をTVで観戦した後 初詣へ(おみくじの結果は 大吉*2、小吉、末吉でした)夜は高校時代の同窓会へ 30人ぐらい集まりましたが、今回はドバイから帰国したばかりの人もいました。(さすがに口ひげは必須のようです)医者や学校の先生、公務員も多いのですが、意外とタバコを吸っている人が多かったです。(6人いた医者は誰も吸っていませんでしたけど…)出身中学校別、3年生の時のクラス別の派閥争い(?)が何故か活発で 昔話に花を咲かせ とても楽しい時間を過ごせました。
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
20日(土)には 当院の忘年会がありました。
その様子は オフィシャルサイト経由(”院長の独り言”)でご覧下さい。
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以前 朝日に輝いていたた銀杏(イチョウ)の葉もすっかり落ちてしまいました。
さすがに 葉っぱが無くなると 寒々しいですね!
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
いただいたお花です。
(背景が暗くて申し訳ありません。)
仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
11月も20日を過ぎ 月刊誌も2009年”1月号”が届けられるようになってきました。
年賀状の販売を皮切りに お歳暮商戦やクリスマスケーキやおせち料理の予約なども活発になってきて いよいよ2008年も残り少ない感じがひしひしと迫って来ています。
あるセミナーでは 「次の年のスケジュールは前年の10月中(遅くても11月上旬)には決めておくように!」と力説されましたが、なかなかそうも行きません。
(歯科医師会の行事や研修会の予定などは 来年のはじめに決まるので 予定を立てようと思っても難しいところです。)
そう言えば 今年は まだ 来年の手帳さえも買っていませんでした…
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