仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
今日の”けんコン”は「梅干しで残暑を乗り切ろう!」でした。
梅干しには クエン酸が豊富に含まれており、疲労回復に役立ちます。
”梅酢(うめず)” 梅干しを作る際(梅を塩漬けにして) 湧き出る梅のエキスで 梅干しの栄養分がそのまま含まれており、「飲む梅干し」と云われているようです。市販されており、酢と同じように調味料として使われたり、炭酸飲料などで割って飲むこともあります。
”梅塩(うめしお)” 梅酢を乾燥させて残った塩分のことで 梅酢と同様に梅干しの栄養分が含まれています。
食塩と同じように調味料として使えますが、酸っぱい分、実際の塩分の使用料を減らすことができるようです。
今日の仙台は 朝晩 さわやかで 秋の訪れを感じるくらいですが、梅干しの効能は覚えておいて良さそうですね!
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