仙台市泉区の歯医者 まつざき歯科医院の院長です。
フランス・ロンシャン競馬場で行われた世界最高峰の凱旋門賞で 日本のオルフェーブルが惜しくも2着に終わりました。
やはり ヨーロッパの壁を破ることはできず・・・
最後のストレートでぶっちぎりで 他の馬を抜き去ったときには 歴史が変わると思ったのですが、本当に残念!
やっと本気を出した(?)オルフェーブルでしたが、馬場が重く、距離も長い、タフなコース、そしてライバル視していたイギリス、フランスの強豪にはぶっちぎりで勝っていたのですが、 12番人気の伏兵に屈してしまいました。
一度 抜いた馬に抜かれたわけですから 仕掛けが早すぎたのでしょうね? 本当に残念!
TVを見ていた日本中の人たちは 「勝った!」と思っただけに 悔しさも大きいかったですね。
来年も是非 チャレンジしてほしいと思うのは 私だけでないでしょうね?
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