仙台市泉区の歯医者　まつざき歯科医院の院長です。

　監督人生初の開幕３連敗を喫した星野楽天でしたが、プロ２年目の塩見投手が９回を投げきり、プロ入り初完封で今季初勝利をあげました。
散発４安で３連勝中のソフトバンク打線を封じ込めました。
本来であれば　開幕戦で田中将大投手にやってもらいたかった投球でしたね？
打線は　５安打ながら相手のミスにも助けられ、５点を挙げました。
フェルナンデス選手の先制ホームランは　今季チーム初のホームランとなりました。
　春休み中とのことで　平日ながらデイゲームでしたが、今夜の天気を考えれば良かったですね！
同じく３連敗だったオリックスも日ハムに競り勝ち、今季初勝利をあげました。
これで仲良く同率５位です。
明日以降の戦い方に要注目です。

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　仙台市泉区の歯医者　まつざき歯科医院の院長です。

　国土交通省は　「ナンバープレートのあり方に関する懇談会」の中間報告を公表しました。
「ご当地ナンバー」拡充要望への対応や「希望ナンバー制」への対応のほか、ナンバープレートの形状変更を検討しているようです。

希望ナンバー制では、特定の番号の枯渇を防ぐために、現在3桁の数字で表している分類番号の下2桁の文字にアルファベットを用いること、そしてナンバープレートの形状については、海外のような横長にすることを検討しているようです。

　ちなみに　世界のナンバープレートは　こんな感じのようです。

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　仙台市泉区の歯医者　まつざき歯科医院の院長です。

　セパ両リーグが同日開幕となりました。
８年目にして初めてのホーム開幕となった楽天イーグルスでしたが、これまた初の開幕投手を務めた田中将大投手が乱調で（星野監督曰く「昨シーズンの一番悪いときの田中だった」）５失点で降板。９回に粘りを見せたものの、結局は３－５で開幕戦を落としました。昨年までの開幕戦は３勝４敗でしたから　今年勝って勝率５割としたかったのですが…
　メジャーに移籍したダルビッシュ投手が気にかけていた田中投手と西武の涌井投手はそろって大量失点で途中降板となってしまいました。
２年続けて良い成績を上げることは難しいと田中投手にメッセージを送っていたようですが、今日の試合だけを見ると”まさにその通り”となってしまいました。
　涌井投手に投げ勝ったのは　日ハムの斎藤佑樹投手！
栗山新監督から開幕投手に指名されたものの　ふがいない結果で厳しい批判を受けていたのですが、打線の援護もあり　なんと”完投勝利”！オープン戦の成績から今日の結果を誰が予想したでしょうか？さすがに持っているのでしょうね？
　楽天にもルーキーイヤーの時の田中投手のような運orツキを持った選手が出てこないかな～！（１２安打出たのはよかったけど　エラーも４つじゃ…）
明日　頑張れ！

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　仙台市泉区の歯医者　まつざき歯科医院の院長です。

　
　春場所で１３勝を挙げ、大関に昇進した鶴竜関は　「稽古に励み、お客さんに喜んでもらえる相撲を取りたい」と、喜びと抱負を語りました。
これで史上最多の6大関時代を迎えることとなりました。
ご存じのように鶴竜関は　モンゴル出身ですが、横綱白鵬や大関日馬富士の父親がモンゴル相撲の名力士だったのと違い、鶴竜の父親は理系の大学教授！
バスケットボールに励む少年だったようですが、旭鷲山らの活躍をテレビで見て大相撲に憧れをもったそうです。
　現地で行われた相撲部屋の入門テストを受けたものの不合格。諦めきれず、思いを父の同僚に日本語に訳してもらい手紙にしたそうです。結局　人づてに井筒親方（元関脇逆鉾）に話が届き入門が決まったとのこと。
　１６歳で入門したときには、体重は７０キロに満たなかったものの　運動神経も頭も良かったそうです。（まわしの切り方は１回で覚え、日本語も１年ほどで会話できるまでに上達。）
　三段目で結果が出ずに、帰国してしまうのではと親方は心配したそうですが、魚を食べられるようになって体重が増え、番付も上がってきたようです。課題を整理し休まず鍛錬を重ね、ほかの力士の映像を見て研究し、他競技のトレーニングや栄養補給法からも向上のヒントを得ようと努力をつづけているようです。
あまり目立たないので注目していませんでしたが、相撲に対するストイックな姿勢を知って応援したくなりました！
でも二人の日本人大関にはもっとがんばってほしいですね！

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　仙台市泉区の歯医者　まつざき歯科医院の院長です。
　

　日米ともにプロ野球が開幕します。
大リーグも日本開幕に向けて　巨人VSマリナーズの親善試合が行われました。
巨人がソフトバンクから移籍したホールトン投手、マリナーズが楽天から移籍した岩隈投手と昨年のパ・リーグの試合のような感じで始まりました。
イチロー選手も川崎選手もいて音声だけを聞いているとどちらが日本のチームか分からないような感じ・・・
　岩隈投手は、４回を投げ１０安打６失点と前日まで２１イニング連続無得点の巨人打線にメッタ打ちを食らってしまいました。（昨シーズンもホールトン相手に１勝も出来なかった相性の悪さがでてしまったのでしょうかね？）日本に在籍したときには先発しかしなかった岩隈投手ですが、メジャーでは中継ぎに降格、今回は日本開幕のメンバーに選ばれ　今日の先発で錦を飾るはずだったのに・・・　残念な結果になってしまいました。
ＷＢＣ優勝のとき　陰の立て役者と云われた　”切れの良いスライダーやフォークボールを駆使して名だたる大リーガーやキューバの強打者をきりきり舞いさせた”あの投球は見る影もありませんでした。
このままだと　中継ぎでも敗戦処理のような役目をさせられそうで　元楽天の開幕投手としては寂しい限りです。
あの感じは　故障を抱えて失点を重ねていた時とダブってしまいます。評価がさがってしまった日本の投手の株をダルビッシュ投手とともに上げてくれるように頑張って欲しいところです。
　昨日の楽天も先発　長谷部投手がフォアボールから崩れる悪いパターンで敗戦しましたので　今シーズンも不安がいっぱいです。
　
　

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